2013年 05月 01日
あふれる才能と未来
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私が携わる小学校の改築工事について
校舎部分が1月に完成したことを
このブログでお知らせしました。
その後、2月に旧校舎から新校舎への引っ越しが行われ、
4月より旧校舎の解体工事が始まっています。
これから約1年をかけて、旧校舎の跡地に
グランドを整備し、このプロジェクトの本当の完成を迎えます。
先日、工事監理の定例会議があり
解体中の旧校舎を見る機会がありました。
そこには、空間を埋め尽くす。
絵! 絵! 絵!
聞くところによると、壊される校舎に感謝の意味を込めて
「学校の自然と四季」をテーマに子供達の手によって描かれたそうです。
ひとつひとつの絵が、丁寧に丁寧に描かれていて
その気持ちが十分に伝わってきます。
中には、「ホントはプロが書いたんじゃないの?」と思えるくらいのものも・・・
子供達の絵に、「あふれる才能」と、
可能性を秘めた「未来」を感じました。
佐々木 剛
校舎部分が1月に完成したことを
このブログでお知らせしました。
その後、2月に旧校舎から新校舎への引っ越しが行われ、
4月より旧校舎の解体工事が始まっています。
これから約1年をかけて、旧校舎の跡地に
グランドを整備し、このプロジェクトの本当の完成を迎えます。
先日、工事監理の定例会議があり
解体中の旧校舎を見る機会がありました。
そこには、空間を埋め尽くす。
絵! 絵! 絵!
聞くところによると、壊される校舎に感謝の意味を込めて
「学校の自然と四季」をテーマに子供達の手によって描かれたそうです。
ひとつひとつの絵が、丁寧に丁寧に描かれていて
その気持ちが十分に伝わってきます。
中には、「ホントはプロが書いたんじゃないの?」と思えるくらいのものも・・・
子供達の絵に、「あふれる才能」と、
可能性を秘めた「未来」を感じました。
佐々木 剛
by housingpro
| 2013-05-01 09:46
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