2013年 11月 21日
キリン
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先日、オメガのカスタマーサービスセンターに行ってきました。
場所は銀座にあるニコラス・G・ハイエックセンターの5階です。
エレベーターを降りて、振り返った先に、目に飛び込んできたのがこの「キリン」です。
木の葉を食べているようです。
このアート作品は、フラクタル・アニマル[キリン](作者:望月勤)という名称で、
ツガ、マツ、スギ、ヒバ、ブナ、ナラの木片でできたオブジェで、
時の流れとともに、それぞれの木片が別々の表情をもつようになることで、
実際のキリンの模様になるそうです。
「すごーい」 と思わず心の中で感動を覚えました。
ニコラス・G・ハイエックセンターは約6年前にできた建物なので、
何年か・また何年か後に再び訪れて、
木片の変化によるキリンの表情をぜひ見てみたいと思いました。
また、材料や建材について特徴や性質、経年変化をよく勉強し理解して、
適材適所に使用して行かなければとあらためて感じさせられました。
游 嘉
場所は銀座にあるニコラス・G・ハイエックセンターの5階です。
エレベーターを降りて、振り返った先に、目に飛び込んできたのがこの「キリン」です。
木の葉を食べているようです。
このアート作品は、フラクタル・アニマル[キリン](作者:望月勤)という名称で、
ツガ、マツ、スギ、ヒバ、ブナ、ナラの木片でできたオブジェで、
時の流れとともに、それぞれの木片が別々の表情をもつようになることで、
実際のキリンの模様になるそうです。
「すごーい」 と思わず心の中で感動を覚えました。
ニコラス・G・ハイエックセンターは約6年前にできた建物なので、
何年か・また何年か後に再び訪れて、
木片の変化によるキリンの表情をぜひ見てみたいと思いました。
また、材料や建材について特徴や性質、経年変化をよく勉強し理解して、
適材適所に使用して行かなければとあらためて感じさせられました。
游 嘉
by housingpro
| 2013-11-21 17:30
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