2007年 10月 13日
足元を、みると。
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こんにちは、カワノです。
今日は、土曜出勤日。
お昼休みは、社内の仲間と楽しいランチ!を堪能しました!
・・・と、いいたいところでしたが、注文した食べ物がくるのが遅くて、待ちくたびれて・・・参った!
どんなわけがあっても(・・・言語道断ですが)、客をもてなす“こころ”を感じて欲しい、
さみしいい出来事でした。
まぁ!気をとりなおして、ブログ!です。
先日のブログで、*タカ*さんの「マンホール」の話題、覚えていますか?
・・・実は、私、「マンホール」マニアではないけど、建築の仕事をしていく中で、
いつの間にやら、「マンホール」の写真を撮っていたのでした。(そのわけは、ア・ト・デ!!)
これは、「蔵の街」川越の
消火栓の「マンホール」ですね。
まさに“火消し屋”って風情ですよね!
次は、一体どこだか、おわかりになりますか?
これは、東京都福生市の「マンホール」です。
昔、敷地調査で、福生市役所にいったとき
駅前の商店街が並ぶ通りで見つけたものです。
では、なぜ七夕なのでしょうか。
・・・《「福」が「生」まれる星まつり》というキャッチフレーズで、毎年『福生七夕祭り』が開催されているそうです。
それにちなんで、「マンホール」も七夕になったのでしょう!
・・・「マンホール」って、まちを知る手がかりになりますね。
ところで、建物を建てる計画を始めるとき、このブログでも書いたことがありますが、まず敷地の調査をはじめます。
その一つに建設地の法的状況(建築基準法、都市計画法、道路法、消防法、下水道法、など)を確認する作業があります。電話やインターネットを通して概要は確認できますが、
多くの場合、役所の担当課に出向いて確認を行います。その業務が集中するときは
1週間の半分以上を役所廻りに費やすこともあります。
私も、一時よく役所に”通って”いました。
そのとき、足元をみると、一風変わった「マンホール」が。
いつの間にやら、目にした「マンホール」を何気に写真に収めていたのでした。
最後に、わたしの住むまちの「マンホール」です。
では、また。
今日は、土曜出勤日。
お昼休みは、社内の仲間と楽しいランチ!を堪能しました!
・・・と、いいたいところでしたが、注文した食べ物がくるのが遅くて、待ちくたびれて・・・参った!
どんなわけがあっても(・・・言語道断ですが)、客をもてなす“こころ”を感じて欲しい、
さみしいい出来事でした。
まぁ!気をとりなおして、ブログ!です。
先日のブログで、*タカ*さんの「マンホール」の話題、覚えていますか?
・・・実は、私、「マンホール」マニアではないけど、建築の仕事をしていく中で、
いつの間にやら、「マンホール」の写真を撮っていたのでした。(そのわけは、ア・ト・デ!!)
これは、「蔵の街」川越の
消火栓の「マンホール」ですね。
まさに“火消し屋”って風情ですよね!
次は、一体どこだか、おわかりになりますか?
これは、東京都福生市の「マンホール」です。
昔、敷地調査で、福生市役所にいったとき
駅前の商店街が並ぶ通りで見つけたものです。
では、なぜ七夕なのでしょうか。
・・・《「福」が「生」まれる星まつり》というキャッチフレーズで、毎年『福生七夕祭り』が開催されているそうです。
それにちなんで、「マンホール」も七夕になったのでしょう!
・・・「マンホール」って、まちを知る手がかりになりますね。
ところで、建物を建てる計画を始めるとき、このブログでも書いたことがありますが、まず敷地の調査をはじめます。
その一つに建設地の法的状況(建築基準法、都市計画法、道路法、消防法、下水道法、など)を確認する作業があります。電話やインターネットを通して概要は確認できますが、
多くの場合、役所の担当課に出向いて確認を行います。その業務が集中するときは
1週間の半分以上を役所廻りに費やすこともあります。
私も、一時よく役所に”通って”いました。
そのとき、足元をみると、一風変わった「マンホール」が。
いつの間にやら、目にした「マンホール」を何気に写真に収めていたのでした。
最後に、わたしの住むまちの「マンホール」です。
では、また。
by housingpro
| 2007-10-13 14:23
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