2007年 12月 14日
ワインはいかが・・・
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11月の三連休の最後、日曜日のお話。
知人の外国人の方から、カジュアルワインパーティに誘われていました。
オーストラリア人である彼女は、自国のワイン~お酒について
造詣が深く、『オーストラリアを代表するワイン醸造家』である
フィリップ・ラッファー氏が来日するイベントの開催に関わると
いうことで、彼女の友人・知人、日本人外国人問わず、30名
前後を集めていました。
実際のラッファー氏 →
≪BAROSSA≫という池袋にあるレストランを貸切にして、なんと
『計6種類のワインを飲み放題!』というオイシイ内容での参加です。
左上:オードブル盛り合わせ
左下:スズキのムニエル 柚子胡椒風味
右上:真鯛のマリネ サラダ仕立て
右下:牛ほほ肉の赤ワイン煮 ペンネリガーテのゴルゴンゾーラソース
上記のメニューに、スパークリングワイン・白ワイン2種・赤ワイン2種・ロゼスパークリングが、
料理に合うように出されます。なんて贅沢!!
最初ドキドキしていた私も、ワインがすすむにつれ陽気(ただの酔払い)になっていきます。
ほとんどが初対面のなか、外国の方々とも、日本語・英語(8割方英語)を交え会話が弾む、
弾む!(但し、日本語の時だけです。 英語は・・・??)
フィリップ氏や仲介した会社関係の方々の説明なんかも聞きながら、改めて、ワインは食事を
おいしくするよいお酒なんだな~、と実感しました。
産地がオーストラリアというだけで(つまり日本ではメジャーではない)、こんなにも廉価
(日本で、1本あたり1000円~2000円というからオドロキ)なワインを楽しめるのです。
そしてもちろん、日本の(味付けの)料理とも相性は抜群でした。
最後にフィリップ氏が出すクイズに答えて、なんとワインを
ゲット~! しかも、サイン入り
(ミニボトルは全員へのおみやげ)
とっても楽しいひと時でした。ご興味がある方は、ぜひお勧め
します。
『ジェイコブズ・クリーク』
↑
(ラッファー氏が醸造しているワインの銘柄です)
この銘柄を、お忘れなく。
きっとワインが身近になり、楽しい食事を演出してくれるでしょう! ・・・たぶん ・・・きっと
「とっしぃ Vol.1」でした。 ε=┌( ・_・)┘
知人の外国人の方から、カジュアルワインパーティに誘われていました。
オーストラリア人である彼女は、自国のワイン~お酒について
造詣が深く、『オーストラリアを代表するワイン醸造家』である
フィリップ・ラッファー氏が来日するイベントの開催に関わると
いうことで、彼女の友人・知人、日本人外国人問わず、30名
前後を集めていました。
実際のラッファー氏 →
≪BAROSSA≫という池袋にあるレストランを貸切にして、なんと
『計6種類のワインを飲み放題!』というオイシイ内容での参加です。
左上:オードブル盛り合わせ
左下:スズキのムニエル 柚子胡椒風味
右上:真鯛のマリネ サラダ仕立て
右下:牛ほほ肉の赤ワイン煮 ペンネリガーテのゴルゴンゾーラソース
上記のメニューに、スパークリングワイン・白ワイン2種・赤ワイン2種・ロゼスパークリングが、
料理に合うように出されます。なんて贅沢!!
最初ドキドキしていた私も、ワインがすすむにつれ陽気(ただの酔払い)になっていきます。
ほとんどが初対面のなか、外国の方々とも、日本語・英語(8割方英語)を交え会話が弾む、
弾む!(但し、日本語の時だけです。 英語は・・・??)
フィリップ氏や仲介した会社関係の方々の説明なんかも聞きながら、改めて、ワインは食事を
おいしくするよいお酒なんだな~、と実感しました。
産地がオーストラリアというだけで(つまり日本ではメジャーではない)、こんなにも廉価
(日本で、1本あたり1000円~2000円というからオドロキ)なワインを楽しめるのです。
そしてもちろん、日本の(味付けの)料理とも相性は抜群でした。
最後にフィリップ氏が出すクイズに答えて、なんとワインを
ゲット~! しかも、サイン入り
(ミニボトルは全員へのおみやげ)
とっても楽しいひと時でした。ご興味がある方は、ぜひお勧め
します。
『ジェイコブズ・クリーク』
↑
(ラッファー氏が醸造しているワインの銘柄です)
この銘柄を、お忘れなく。
きっとワインが身近になり、楽しい食事を演出してくれるでしょう! ・・・たぶん ・・・きっと
「とっしぃ Vol.1」でした。 ε=┌( ・_・)┘
by housingpro
| 2007-12-14 11:06
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