2008年 06月 11日
アンコールワット 第2章
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こんにちは *タカ* です。
最近は毎日問題に遭遇。 そのたびに多くの指導を
していただき勉強の日々です。
三歩進んで二歩さがる~♪ そんな感じですか?!
しかし、一歩、一歩着実に進んでいるのですから、
いつかゴールに達しますよね。
今日は前回の続きからアンコールワットの旅を・・・
それぞれに特徴のある遺跡群の中から特に印象深いものをご紹介します。
何でしょうこれは!!!!
「タ・プローム」
巨大なカジュマルの木々が遺跡を侵食し、少しずつ
崩壊させているのです。
ここは発見当時の状態のまま保存されています。
木を切ると遺跡自体が崩れてしまうのだそうです。
実際に崩れ落ち廃墟となった場所も多くありました。
あまりの迫力に恐怖を感じます。
生き続けている木に押されている石の悲鳴が
聞こえてきますよね。
自然の生命力をまざまざと見せつけられた感じです。
これは「東洋のモナリザ」
「パンテアイ・スレイ」
アンコールワットから車で1時間程離れたところに
ひっそり佇む小さな寺院。
赤色砂岩と紅土を主材料として造られているため
寺院全体が赤く、壁面に施された彫刻は
アンコールワット遺跡のなかでも最も繊細で
群を抜いた美しさです。
これが1000年以上もたっているレリーフとは
思えないほど風化されてないですよね。
人が作りあげた物。 それを容赦なく破壊していく自然の力。
多くの感動を与えてくれるところでしたよ。
最近は毎日問題に遭遇。 そのたびに多くの指導を
していただき勉強の日々です。
三歩進んで二歩さがる~♪ そんな感じですか?!
しかし、一歩、一歩着実に進んでいるのですから、
いつかゴールに達しますよね。
今日は前回の続きからアンコールワットの旅を・・・
それぞれに特徴のある遺跡群の中から特に印象深いものをご紹介します。
何でしょうこれは!!!!
「タ・プローム」
巨大なカジュマルの木々が遺跡を侵食し、少しずつ
崩壊させているのです。
ここは発見当時の状態のまま保存されています。
木を切ると遺跡自体が崩れてしまうのだそうです。
実際に崩れ落ち廃墟となった場所も多くありました。
あまりの迫力に恐怖を感じます。
生き続けている木に押されている石の悲鳴が
聞こえてきますよね。
自然の生命力をまざまざと見せつけられた感じです。
これは「東洋のモナリザ」
「パンテアイ・スレイ」
アンコールワットから車で1時間程離れたところに
ひっそり佇む小さな寺院。
赤色砂岩と紅土を主材料として造られているため
寺院全体が赤く、壁面に施された彫刻は
アンコールワット遺跡のなかでも最も繊細で
群を抜いた美しさです。
これが1000年以上もたっているレリーフとは
思えないほど風化されてないですよね。
人が作りあげた物。 それを容赦なく破壊していく自然の力。
多くの感動を与えてくれるところでしたよ。
by housingpro
| 2008-06-11 21:12
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