MALTA SEKKEI グループのブログ
2019-04-25T11:48:40+09:00
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MALTA SEKKEI グループのブログ
Excite Blog
ノートルダム大聖堂の火災
http://housingpro.exblog.jp/27566058/
2019-04-22T09:23:00+09:00
2019-04-23T10:13:53+09:00
2019-04-23T09:33:54+09:00
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再建の為にすでに1000億円を超える寄付が表明されており普通に考えれば莫大な資金が集まっているのですがそのすべてが芸術品であるノートルダム寺院の再建にどれほどの費用が必要なのか、1000億円で十分なのか?想像もつきません。
また、現代のように正確な設計図がない時代の建物だと思うので再建には写真が頼りになるかと思いますがその解読や確認にも相当な時間が必要になることが想像されます。全てが焼失したわけではないとは言え5年以内の再建もかなり難しいのではと思ってしまいます。
幸いにも数年前にゲームの中で精巧な3DCGが作成されていたということで再建に役立つのではないか?というニュースも流れていましたが
果たしてどうなるのでしょうか
ノートルダム大聖堂は、ゴシック様式の代表的な建物で若い頃、私も勉強の為、見にいき、ゴッシク建築の素晴らしさに感動したのを覚えています。ちなみに下の絵はその時に描いたスケッチです。
いつの日か、またあの素晴らしノートルダム大聖堂が見られることを願いつつ今後もその動向を見守って行きたいと思います。
佐々木 剛
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校庭開放
http://housingpro.exblog.jp/27567965/
2019-04-19T15:19:00+09:00
2019-04-25T11:48:40+09:00
2019-04-24T15:22:19+09:00
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みなさんこんにちは。
今日は小学校の保護者の仕事についてお話したいと思います。
私には都内の公立小学校に通う子供がいます。学校にもよるのでしょうが、保護者の仕事がいろいろあります。
「校庭開放の係」というのもそのうちの一つで主に休みの日に、
“グラウンドで遊ぶ子供たちが安全に過ごせるように2時間ほど見守る“
というのが仕事です。遊具の貸し出し管理も行います。これは特別な仕事ではなく、年に3~4回順番が回ってきます。この程度の仕事は毎年、全ての保護者がすることになっています。
これにプラスして、子供の在学中に一度(子1人につき一度)は1年間役員の仕事をしなければなりません。いわゆるPTA会長が組織する各部会の部員となり、
各種行事の開催、広報活動、校区の安全パトロールなど様々な活動を主導します。組織が大きい為か、やっていることがあまり"仕事"と変わらないと感じます。
簡素化されてきた、とは聞きますが、まだまだヘビーだと感じます。
私は今年度その一員として活動することになりました。
大切な社会貢献の一つととらえ、今年1年がんばりたいと思います。佐藤 智子 ]]>
アアルト展-2
http://housingpro.exblog.jp/27558395/
2019-04-15T14:33:00+09:00
2019-04-23T10:10:10+09:00
2019-04-18T09:32:45+09:00
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アルヴァ・アアルト展の東京展を観に東京駅のギャラリーに行きました。
巡回展だったので
展示構成や内容は前回の観た内容とほぼ同じでしたが、
もう一度氏の功績を振り返る形で1点ずつじっくり鑑賞してみました。
私は、建築家としての観点を通して氏をとらえていましたが、
(その他、家具や照明、ガラス工芸などの作品も傑作を多く生み出していますが・・・)
建築家としてのスタンスをもちつつ、
1939年のニューヨークでの万博でのフィンランド館の建物、会場構成、
ドキュメンタリー映画製作などのディレクターとしての活躍や
20世紀中ごろに進めていた建物やプロダクトデザインの規格化へ向けての
苦心する事象などを展覧会を通して初めて知りました。
約1世紀前に怒涛の如く世界にアピールできるデザインを推進していったアアルト氏の
建築やデザインの歴史を知ることができ、今回も展覧会に足を運んで良かったぁ。と、
アアルト設計の椅子に腰かけて、夕暮れの東京駅を眺めながら・・・思いました。
河野弥生
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新元号の発表
http://housingpro.exblog.jp/27534870/
2019-04-01T16:40:00+09:00
2019-04-03T09:27:04+09:00
2019-04-02T16:42:11+09:00
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5月1日より、元号が「平成」から「令和」に変わります。万葉集からの出典のようで、これまで中国古典から元号が選ばれていましたが
国書からの出典は初めてとの事。「令和」に込められた意味を想い、
新しい時代を良い時代にしていきたいと思います。
渡辺 和美
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新国立競技場 工事中
http://housingpro.exblog.jp/27497053/
2019-03-22T13:26:00+09:00
2019-03-22T14:29:07+09:00
2019-03-22T13:49:07+09:00
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完成するのは今年の11月ということですが外観はほぼ完成図と同じ姿を現しています。
当初、コンペによりザハ・ハディット氏の案が選ばれたものの、工事費の肥大の問題に端を発し、個性的すぎるデザインへも批判が高まって中止となり再度、コンペのやり直しにより隈研吾氏の設計になった訳ですが
かなり個性的なデザインであった、ザハ氏の案が採用されていればどんなだっただろうと・・・想像してしまいます。
非常にデザイン的にも批判が多かったことは承知していますが自国で行われる夏季オリンピックは56年ぶりの大イベントであることを考えるとあれは、あれで良かったのではないかと・・
名建築となった前回の東京オリンピックで建てられた丹下健三氏設計の国立代々木競技場もデザインとしてはかなり個性的で、当時は批判も多かったようですが、その個性があるからこそ現在、その時代の象徴となって大きな存在感を示してくれているのではないかと感じるからです。
何はともあれ、最近のニュースも含めてゴタゴタの多い、2020年の東京オリンピックですが
今はすべての人の記憶に残る
素晴らしい大会になることを願わずにはいられません。
佐々木 剛
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富士山の博物館
http://housingpro.exblog.jp/27476107/
2019-03-08T14:08:00+09:00
2019-03-08T17:13:36+09:00
2019-03-08T14:08:17+09:00
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B級グルメの富士宮焼きそばが有名な静岡県富士宮市にある富士山の博物館です。
(ちなみによく富士山はどちらのものなのかと言われる山梨県にも
富士山世界遺産センターがあるそうです。)
平成29年12月に完成したまだ新しい施設で、設計されたのは坂茂建築設計さんです。
結構最近にできた施設なのでご存じない方も多いのではないでしょうか。
逆さ富士をイメージした逆三角錐状に張り巡らされた木格子がとても印象的で、
施設前面に作られた水盤にこの逆さ富士が映り込む様はすごく奇麗でした。
たまたまこの近くを通りかかったのが施設の休館日だったので人通りもなく
施設真正面のベストポジションで撮ることのできたお気に入りの写真です。
ちなみに木格子には地元の富士ひのきが使用されており、
水盤にも富士の湧水が引き込まれています。
見た目からもこの木格子の複雑さがわかりますが、
設計にはBIMを最大限利用していたそうです。
こういう複雑な形こそ3Dでないと設計するのは難しいのでしょうね…。
2Dだと訳が分からなくなりそうです。
実際施工するのも相当苦労したなんて噂も耳にしました。
他の場所に用事があったので中は見学しませんでしたが、
逆三角錐部分に沿ってスロープが続いており、
富士山を登っているような感覚で展示物が並べられているそうです。
入館料も300円とお手頃なので近くに行かれた際にはちょっと覗いてみてください。
池田 奈緒
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2項道路
http://housingpro.exblog.jp/27465984/
2019-03-04T18:48:00+09:00
2019-03-04T16:12:35+09:00
2019-03-01T18:48:06+09:00
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2項道路は建築基準法第42条第2項に定められているものです。
大雑把に説明すると
「狭い道路に接して建築物を建てる場合は、道路の中央線から2m離れた線を敷地の道路境界線として設計してください」
という趣旨になります。
今は狭い道路でも、将来的には車のすれ違いが可能な4mの幅が確保できるという考え方です。
先日、路上で見つけたのが写真のプレートです。2項道路の後退を行ったラインはここですよというものを示しています。
行政によってこのようなプレートの設置・報告が必要な場合もありますし、
そうでなくとも、狭い道にある真新しい建物の前だけ道路がちょっと広くなっていたりするとそこが2項道路であることがわかります。
部分的に舗装が変わっている部分や、こういったプレート・鋲、マンホール等、地面には結構建築に関する情報が落ちていたりします。
そういった趣味のある方は(前方には気を付けつつ)下を向いて歩いてみてください。
塙 正博
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JR神田駅開業100周年
http://housingpro.exblog.jp/27470336/
2019-03-01T18:00:00+09:00
2019-03-04T15:58:05+09:00
2019-03-04T15:45:29+09:00
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3月1日(金曜日)は、1919年(大正8年)に
甲武鉄道神田駅として開業してから100周年にあたるという事で、
記念式典や関連イベントが行われたようです。帰宅のため駅に行きましたら、お神輿巡幸の人だかりができていました。
偶然にも丁度、お神輿が駅に入ってきたところのようで
駅長さんの挨拶などが行われました。さすが神田っ子、活気があって賑やかで
見ているだけでもワクワクしました。渡辺 和美
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秋の金沢へ3
http://housingpro.exblog.jp/27459168/
2019-02-22T10:34:00+09:00
2019-02-25T10:53:25+09:00
2019-02-25T10:44:14+09:00
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旧市街の東山のひがし茶屋街に戻ってくると街は人で溢れ、身動きできないほどでした。
ここは、国の伝統的建造物群保存地区に指定されており、京都の祇園と並ぶ茶屋様式の貴重な街並みが残っているとのことです。
通りに対して軒がきれいに並ぶ街並みはとても美しく、見ているだけで十分楽しむことができますが、
伝統的な外観を損なわないように改装した今風のおしゃれなお店も多く、ショッピングタウンとしてもすごく楽しめる街でとてもテンションが上がりました。
昔、ヨーロッパを旅したとき古いきれいな街並みを残しながら現代の生活に合わせて上手に改修し利用されているのを見てなぜ、日本では同じようにできないのだろうと思って、残念に感じていましたが
最近では各地で伝統的な街並みを残し、あるいは新たに作り直してさらには、新しいものを取り入れながら、日本らしい古くて新しいとても楽しい街がたくさん増えてきました。そんな街をみると、携わる方々の努力と情熱を考えてとても誇りに思います。
街を散策しているとあっという間に陽が傾いて夕方になってしまったので残念ながら帰ることにしました。
帰りはのんびりと帰りましたが
なんとかその日のうちに自宅に到着。金沢への日帰りドライブは成功です。次はどこに行こうか・・・
佐々木 剛]]>
梅
http://housingpro.exblog.jp/27460012/
2019-02-18T18:00:00+09:00
2019-02-25T19:31:31+09:00
2019-02-25T19:31:31+09:00
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これは、2月4日。
用事で出かけた千駄ヶ谷で梅の花が咲いているのを見かけました。
2月初めにしてはとても穏やかで「春近し!!」と思いましたが、
その週末には、雪が降ったんですよね。
寒暖を繰り返して段々と春になっていきます。
草野佳世子
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アアルト展
http://housingpro.exblog.jp/27444280/
2019-02-15T12:41:00+09:00
2019-03-04T15:54:29+09:00
2019-02-15T13:15:31+09:00
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アルヴァ・アアルト展が今週末から東京駅で開催されます。
実は、昨年末に神奈川県内にも巡回され、鑑賞しました。
場所は葉山の県立美術館。丁度晩秋の連休中に行ったので
葉山界隈へ行く観光客が乗るバスに揺られ
湘南の海岸線沿いを通って美術館に行ったので、
小旅行をした気分になりました。
アアルト展ですが、建築作品の図面や写真、模型での展示や
椅子などの家具や照明器具などのプロダクトデザインの展示もあり
多岐にわたる氏のデザインを知ることが出来るものでした。
展示フロアの最後には、「アアルトルーム」と題して
海が眺められるフロアにソファやペンダント照明を設置して
雑誌をみたりして自由にくつろぐことが出来ました。
(夕日の沈む景色を眺め、落ち着いた気分となりました。)
・・・週末からの展示では、どのように会場構成を行って
氏のデザインを紹介していくのか。展覧会を鑑賞をする
別の楽しみ方も堪能したいと思います。
河野弥生
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できあがる前に
http://housingpro.exblog.jp/27424529/
2019-02-01T21:13:00+09:00
2019-03-04T15:58:47+09:00
2019-02-01T21:13:50+09:00
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東京メトロ日本橋駅にて撮った写真です。最近はありとあらゆる駅でエスカレーターが半分停まっていたり、仮囲いでホームが狭くなっていたりといったリニューアル工事の模様を目にします。
こちらの写真も見ての通り工事まっただなかという風情なのですが、
列車が通る線路の近くだからか、そもそも線路には一般の利用者が立ち入ることがないからか、なんの囲いもなく工事の模様を見ることが出来ます。
壁の下地鉄骨、設備類の配線・配管、何を示しているのかはわからないけど真新しいチョークの印。いずれも完成後は隠れてしまって見えなくなるものです。
こういった形で工事のかたちが公開されるのは、(施工者は意図してないと思いますが)なかなか興味深いなあと思います。
塙 正博
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8年ぶりの再開
http://housingpro.exblog.jp/27419396/
2019-01-29T16:15:00+09:00
2019-01-30T09:22:07+09:00
2019-01-29T16:15:34+09:00
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ブログ
2019年3月23日の再開に向けて試運転を行ったという記事が報じられました。
(第3セクターの三陸鉄道に経営移管するそうです)
4年前の2015年に、この区間のうち釜石と大槌に訪れました。
当時、特に大槌に関しては震災前は鉄道が走っていたという面影は全くなく、
不通となっていたこの区間は廃線の噂もありました。
その大槌訪問から4年、震災からは8年という長い月日が経過しましたが
運行再開見込みという報道を見てホッとしました。
こちらの写真は2015年、釜石・大槌と併せて訪問した気仙沼で頂いたフカヒレ寿司です。
三陸地方は、この気仙沼のフカヒレをはじめ、食の宝庫です。
今回の釜石―宮古間の運航再開をきっかけに豊富な食資源の流通が活発になり、
いっぽうで三陸地方に訪問する人が増える、といったかたちで、
被災地復興、及び、街の活性化につながっていただければなぁと思いました。
石渡 憲司
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秋の金沢へ2
http://housingpro.exblog.jp/27410372/
2019-01-23T17:44:00+09:00
2019-01-23T17:55:35+09:00
2019-01-23T17:44:56+09:00
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食事のあと旧市街の東山の茶屋街に移動しました。そして、そこから妻と別れ、
美術館を見る為、私に与えられた時間は1時間でした。移動も含めると見学できる時間は30分程度しかありません。私はとにかく急いで美術館へ向かいました。
21世紀美術館は金沢城址と兼六園の隣接地に建っています。美術館までたどり着くと、たくさんの人で溢れていて予想以上の賑わいにびっくりしました。
すごい人気です。
施設内部は、外部から自由に出入りできるエリアがあり
施設内を通り抜けすることもできます。
自由に出入りできるエリアに面して売店、ライブラリー、スタジオ等があり有料エリアにある美術品を見る以外にも色々と楽しむことが可能です。
また、シームレスなガラスで外部と一体となった空間があり観光で疲れた人が、ちょっと立ち寄って休憩するなんてことも可能です。
21世紀美術館は単なる美術館ではなく施設を訪れた人たちが様々な時間を過ごして楽しむことができる工夫が詰まっていました。
この賑わいは観光地のど真ん中にあってどんな施設であるべきかを考え抜かれたコンセプトの勝利なのだと思います。
建物をみていたらあっという間に時間が過ぎ気づいたら約束の時間を過ぎていました。私は時計を見て、慌てて旧市街の方へ走りだしました。
つづく
佐々木 剛
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大阪城
http://housingpro.exblog.jp/27406611/
2019-01-21T10:45:00+09:00
2019-01-23T17:56:12+09:00
2019-01-21T10:45:39+09:00
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正月に、初めて大阪城を見てきました。
お城を見ること自体が久しぶりなので
とにかく、すごい!と感動しました。
人力でこんなに大きく立派な建物をつくったことのすごさ
造らせた権力、働かせられた人たちの苦労
城周辺に漂っている空気感に重さを感じました。
観光客はほとんどが外国人
彼らの多くがサツマイモスティックを食べていました。
サツマイモをスティック状に切り揚げたもののようです。
私はそのようなものを始めてみました。
サツマイモって、もしかして日本だけなのでしょうか?
佐藤 智子
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