2011年 10月 05日
設計終盤の風景
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今、担当している物件が設計の終盤に差し掛かっています。
毎度のことですが、図面を作成しながら、打ち合わせをし、法規の確認をして、時間との競争になっています。
設計が終りに近づくほど、あれをしたい、ここを直したい、これはどうしようかと、次々に発生してきます。
時間の許す限り、右往左往し、より良いものになるように全力を尽くしています。
新規物件がスタートするときは、今回は余裕をもって仕上げようと思うのですが、結局、提出まで目いっぱいになってしまいます。より良い建物にとの思いで、日々仕事をしています。
下記写真は、そんな思いで設計したノッポビル2棟です。苦労して設計したものが、できあがるとうれしいものです。
高橋保夫
毎度のことですが、図面を作成しながら、打ち合わせをし、法規の確認をして、時間との競争になっています。
設計が終りに近づくほど、あれをしたい、ここを直したい、これはどうしようかと、次々に発生してきます。
時間の許す限り、右往左往し、より良いものになるように全力を尽くしています。
新規物件がスタートするときは、今回は余裕をもって仕上げようと思うのですが、結局、提出まで目いっぱいになってしまいます。より良い建物にとの思いで、日々仕事をしています。
下記写真は、そんな思いで設計したノッポビル2棟です。苦労して設計したものが、できあがるとうれしいものです。
高橋保夫
by housingpro
| 2011-10-05 17:53
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