2014年 12月 16日
面影
|
朝、鏡の前を通った時、亡き父の面影を感じました。
おやっ~とよく見たら自分自身でした。
私は母方似で父親似ではないと思っていましたが、父の他界した歳を過ぎ
世代の同じ年齢に来たので、面影を感じたと思います。
おじいさんに成ったな~と嘆き悲しでいるのではありません。
父親の存在を感じた事、一人でないと感じたこと、
理屈でなくただ、こころが和やかに感じました。
埼玉県庁 花時計
平山 哲男
おやっ~とよく見たら自分自身でした。
私は母方似で父親似ではないと思っていましたが、父の他界した歳を過ぎ
世代の同じ年齢に来たので、面影を感じたと思います。
おじいさんに成ったな~と嘆き悲しでいるのではありません。
父親の存在を感じた事、一人でないと感じたこと、
理屈でなくただ、こころが和やかに感じました。
平山 哲男
by housingpro
| 2014-12-16 16:36
<< 流れ星 | 音楽とホイッスラー展 >> |