2012年 12月 28日
今年一番の出来事と言うと先日の選挙での自民党の圧勝による政権交代劇ですね。先日発表された自民党の組閣は経済対策重視の布陣となっています。
建築界においても公共事業に多額の補正予算が付きそうです。以前の自民党のばらまき政策になるのではと懸念の声も聞かれますが、経済の活性化につながり、国民生活の向上につながることを期待したいです。
現実的に、ある鉄骨関連企業では今月に入って受注が大幅に増えたと聞いています。その他、発注を控えていた案件がかなりまとまって発注されるのではとも聞いています。このように、来年は建築界にとっても多忙な年となりそうです。
話は変わりますが、東京都特定緊急輸送路沿道建物耐震診断は今の所、順調に進んでいるようです。とは言っても、来年度迄に対象建物全てが診断を終えることは不可能な状況でもあります。
以前にもブログで話題にしましたが、診断後の対策に苦慮されているオーナーが多いようです。耐震改修を行うには機能面、コスト面で多くの課題があり、かと言って建替えとなれば、経済的負担に対応できるのか、どのようにすれば一番費用対効果が得られるのか。
かなり、難しい問題ではありますが、私達もオーナー様に適切なコンサルティングが出来る体制づくりが急務と思っています。

ライトアップ「雅」
マルタ設計は本日で仕事納めです、一年間ご苦労様でした。来年は1月7日が仕事始めですので明日からの長い年末年始を有効に過ごし、良いお年をお迎え下さい。
専務取締役 久保田正則
建築界においても公共事業に多額の補正予算が付きそうです。以前の自民党のばらまき政策になるのではと懸念の声も聞かれますが、経済の活性化につながり、国民生活の向上につながることを期待したいです。
現実的に、ある鉄骨関連企業では今月に入って受注が大幅に増えたと聞いています。その他、発注を控えていた案件がかなりまとまって発注されるのではとも聞いています。このように、来年は建築界にとっても多忙な年となりそうです。
話は変わりますが、東京都特定緊急輸送路沿道建物耐震診断は今の所、順調に進んでいるようです。とは言っても、来年度迄に対象建物全てが診断を終えることは不可能な状況でもあります。
以前にもブログで話題にしましたが、診断後の対策に苦慮されているオーナーが多いようです。耐震改修を行うには機能面、コスト面で多くの課題があり、かと言って建替えとなれば、経済的負担に対応できるのか、どのようにすれば一番費用対効果が得られるのか。
かなり、難しい問題ではありますが、私達もオーナー様に適切なコンサルティングが出来る体制づくりが急務と思っています。

マルタ設計は本日で仕事納めです、一年間ご苦労様でした。来年は1月7日が仕事始めですので明日からの長い年末年始を有効に過ごし、良いお年をお迎え下さい。
専務取締役 久保田正則
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by housingpro
| 2012-12-28 09:00
2012年 12月 27日
来年4月~6月の景気動向次第ではありますが、消費税は2014年4月1日から8%、2015年10月1日から10%と引き上げられますが、新税率が適用されるのは、売買であれば建物の引渡時、新築や増改築であれば税率適用の半年前(13年9月末や、15年3月末)までに請負契約がかわされていればよいことになります。
また、所有権移転や保存等を行う際の司法書士報酬やローンの事務手数料などもその対象となっていくので、諸費用をひっくるめて、戸建や分譲マンションで100万円程度~、1棟マンションで1000万円単位の出費増となります。
政権も交替し、インフレへの期待が高まるなか、工事費や都心の地価、金利が上がることも考えられなくはありませんので、ますます出費が増えるかもしれません。
「消費税が上がる前に、インフレ資産対策として、この機会に収益不動産の取得や建設を!」との営業トークもあるかもしれません。
ですが、賃料のUPサイドが景気に連動して直ぐには起きないでしょうし、少子高齢化がすすむこと、都心の一極集中化が予見されることなど、熟慮を重ねたうえで、決断されることが望ましいと思います。
林 昭年
また、所有権移転や保存等を行う際の司法書士報酬やローンの事務手数料などもその対象となっていくので、諸費用をひっくるめて、戸建や分譲マンションで100万円程度~、1棟マンションで1000万円単位の出費増となります。
政権も交替し、インフレへの期待が高まるなか、工事費や都心の地価、金利が上がることも考えられなくはありませんので、ますます出費が増えるかもしれません。
「消費税が上がる前に、インフレ資産対策として、この機会に収益不動産の取得や建設を!」との営業トークもあるかもしれません。
ですが、賃料のUPサイドが景気に連動して直ぐには起きないでしょうし、少子高齢化がすすむこと、都心の一極集中化が予見されることなど、熟慮を重ねたうえで、決断されることが望ましいと思います。
林 昭年
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by housingpro
| 2012-12-27 10:00
2012年 12月 26日
みなさん、もう行かれましたか?
原宿の中心、以前GAPがあったところに建設されています。
私は、原宿側から坂を下った先で出会いました。

建物の上から、
ゆったりとした木の枝が顔を出しています。
印象としては、宮崎駿の“ラピュタ”でした。

壁面緑化が多くみられるようになった昨今ですが
やはり、この、大きな木のゆったりと茂った姿には特別な魅力があるように感じられます。
木は、どんどん成長するでしょうから、何年か後が楽しみです。
今後、このような景色が増えていくといいなと思います。
佐藤 智子
原宿の中心、以前GAPがあったところに建設されています。
私は、原宿側から坂を下った先で出会いました。

建物の上から、
ゆったりとした木の枝が顔を出しています。
印象としては、宮崎駿の“ラピュタ”でした。

壁面緑化が多くみられるようになった昨今ですが
やはり、この、大きな木のゆったりと茂った姿には特別な魅力があるように感じられます。
木は、どんどん成長するでしょうから、何年か後が楽しみです。
今後、このような景色が増えていくといいなと思います。
佐藤 智子
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by housingpro
| 2012-12-26 12:38
2012年 12月 25日
昨日の女子サッカー皇后杯決勝は、
劇的な終わり方でしたね。
千葉は90分守りきって、あと少しでPK戦に
持ち込めるところで失点してしまって・・・。
神戸が強いので、千葉に金星あげてほしいと
判官びいきして見ていたので、残念でした。
勝負の世界はきびしいですね。
大場康史
劇的な終わり方でしたね。
千葉は90分守りきって、あと少しでPK戦に
持ち込めるところで失点してしまって・・・。
神戸が強いので、千葉に金星あげてほしいと
判官びいきして見ていたので、残念でした。
勝負の世界はきびしいですね。
大場康史
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by housingpro
| 2012-12-25 18:56
2012年 12月 21日
今日は冬至です。
日の出も遅いので、今朝家を出るときはまだ薄暗く、
寒さが身にしみました。
今日、建物が出来上がった最後の検査が
無事終了しました。
私の1年4か月に及ぶ現場常駐生活も終わります。
良いことも悪いことも、色々な経験が
今後の私の財産となったと思います。

高橋 美恵
日の出も遅いので、今朝家を出るときはまだ薄暗く、
寒さが身にしみました。
今日、建物が出来上がった最後の検査が
無事終了しました。
私の1年4か月に及ぶ現場常駐生活も終わります。
良いことも悪いことも、色々な経験が
今後の私の財産となったと思います。

高橋 美恵
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by housingpro
| 2012-12-21 19:15
2012年 12月 20日
今年もあと10日余りとなってしまいました。
年を追う毎に1年が短くなっていくような気がします。
さて、明日21日は冬至ですね。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、1年のうちで最も昼が短く、夜が長くなる日です。
建築設計においては、建物を計画する多くの場合、日影規制とよばれるチェックを行います。
建物を建てた場合に、周囲にどのくらいの日影を発生させるかを確認する訳ですが、
その時に想定する太陽高度は、冬至日を指定します。
冬至日は太陽が低いので、影が最も大きく落ちる事になる為です。
そんな事から二十四節気の中でも、冬至は割となじみのある言葉です。
また、家庭では冬至は柚子湯の日ですね。僕の実家では毎年お風呂に柚子を入れています。
血行を良くし風邪の予防や冷え性対策になるそうです。
この習慣は江戸時代頃より続くそうですが、冬至と柚子湯の関連性はわからないそうです。
一説によれば冬至(とうじ)と湯治(とうじ)の語呂合わせで、
身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけであるとも言われているとか。
また、今年の12月21日はマヤ暦の終りの日だそうです。
地球が滅亡するとかしないとか。恐ろしい事ですね。笑
来年も健康な一年でありますように。笑
大澤雄二
年を追う毎に1年が短くなっていくような気がします。
さて、明日21日は冬至ですね。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、1年のうちで最も昼が短く、夜が長くなる日です。
建築設計においては、建物を計画する多くの場合、日影規制とよばれるチェックを行います。
建物を建てた場合に、周囲にどのくらいの日影を発生させるかを確認する訳ですが、
その時に想定する太陽高度は、冬至日を指定します。
冬至日は太陽が低いので、影が最も大きく落ちる事になる為です。
そんな事から二十四節気の中でも、冬至は割となじみのある言葉です。
また、家庭では冬至は柚子湯の日ですね。僕の実家では毎年お風呂に柚子を入れています。
血行を良くし風邪の予防や冷え性対策になるそうです。
この習慣は江戸時代頃より続くそうですが、冬至と柚子湯の関連性はわからないそうです。
一説によれば冬至(とうじ)と湯治(とうじ)の語呂合わせで、
身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけであるとも言われているとか。
また、今年の12月21日はマヤ暦の終りの日だそうです。
地球が滅亡するとかしないとか。恐ろしい事ですね。笑
来年も健康な一年でありますように。笑
大澤雄二
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by housingpro
| 2012-12-20 10:24
2012年 12月 19日
今年もあと2週間をきりました。
今年は無心に仕事が出来たと思います。
心身の健康管理に注意し、年齢的にも身体のケアが欠かせない歳になってきたな、と感じた
年でもありました。
それともう一つ、ケアの必要を感じる事がありました。それは住まいです。
今年で我が家のローンも完済しましたが、水廻りなどはリフォームの必要な時期にきていました。
浴槽・給湯器・洗面化粧台・便所と4点セットのリフォームを計画し、見積や仕様書等の内容を
確認して検討し、3社のうち一番高い見積より72%安い金額の業者に昨日発注しました。
年内のリフォームは各業者とも予定がいっぱいで、リフォームは年明けになりそうです。

来年は快適な環境と身体のケアを心がけ、快適な日々を過ごし一日を大切に生きたいな・・・
と思います。
平山 哲男
今年は無心に仕事が出来たと思います。
心身の健康管理に注意し、年齢的にも身体のケアが欠かせない歳になってきたな、と感じた
年でもありました。
それともう一つ、ケアの必要を感じる事がありました。それは住まいです。
今年で我が家のローンも完済しましたが、水廻りなどはリフォームの必要な時期にきていました。
浴槽・給湯器・洗面化粧台・便所と4点セットのリフォームを計画し、見積や仕様書等の内容を
確認して検討し、3社のうち一番高い見積より72%安い金額の業者に昨日発注しました。
年内のリフォームは各業者とも予定がいっぱいで、リフォームは年明けになりそうです。

来年は快適な環境と身体のケアを心がけ、快適な日々を過ごし一日を大切に生きたいな・・・
と思います。
平山 哲男
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by housingpro
| 2012-12-19 18:12
2012年 12月 18日
現在表参道ヒルズ内にてウォルトディズニー生誕110周年記念プロジェクトの一環で、
25,000個のスワロフスキーのクリスタルをあしらった眩いツリーが展示されています。
LED照明の多彩な光の演出や投影技術の面白さにただただ脱帽です。
しかし昨今のエネルギー事情を考えれば、
イルミネーションなんて贅沢で無駄なもの、と思う方が大半になるかと思います。
おそらく無駄なことなのでしょう。
勿論「節電」や「省エネ」「ZEB化」は、今後取り組んで行くべき最優先事項です。
だからといって、どこもかしこも「あかり」を消してしまってよいものでしょうか。
普段の生活や防犯上からも照明は必要ですが、
装飾照明は心理面にも大きく影響するものだと思っています。
暗闇を照らすものは「あかり」です。
たまには季節モノをスマートに楽しんで上を向いて明るく過ごすことも悪くないと思います。


絵のほうはどうにか完成致しまして、贈り物として渡すことができました。

今年もあっという間の1年でした。
至らない点も多々ございましたが、皆様のお力添えに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。1年間ご苦労様でした。
残り数日ではございますが、どうぞ良い年の瀬をお迎えください。
藤井麻衣
25,000個のスワロフスキーのクリスタルをあしらった眩いツリーが展示されています。
LED照明の多彩な光の演出や投影技術の面白さにただただ脱帽です。
しかし昨今のエネルギー事情を考えれば、
イルミネーションなんて贅沢で無駄なもの、と思う方が大半になるかと思います。
おそらく無駄なことなのでしょう。
勿論「節電」や「省エネ」「ZEB化」は、今後取り組んで行くべき最優先事項です。
だからといって、どこもかしこも「あかり」を消してしまってよいものでしょうか。
普段の生活や防犯上からも照明は必要ですが、
装飾照明は心理面にも大きく影響するものだと思っています。
暗闇を照らすものは「あかり」です。
たまには季節モノをスマートに楽しんで上を向いて明るく過ごすことも悪くないと思います。


絵のほうはどうにか完成致しまして、贈り物として渡すことができました。

今年もあっという間の1年でした。
至らない点も多々ございましたが、皆様のお力添えに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。1年間ご苦労様でした。
残り数日ではございますが、どうぞ良い年の瀬をお迎えください。
藤井麻衣
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by housingpro
| 2012-12-18 18:11
2012年 12月 17日
年の瀬の国政選挙。
建設業界人であれば、今回の選挙はだれもが注目せざるを得ない選挙でした。
結果は「自由民主党の圧勝」。
この結果が、どのような意味を持つのか、これからの日本と建設業界がどのような方向に行こうとしているのか。
少なくとも、税金の無駄遣い集団になることは避けて貰いたいものです。
さて、以前にこのブログで取り上げた「シェールガス」。アメリカで猛威をふるっているようです。米国内のシェールガス増産に伴い、ガス料金の価格が下落し、原油に変わる燃料になろうとしています。そして、原油が「あまり」だしているというのです。
世界経済のリスク要因とまで言われてきた石油が「あまる」という事実。これが、どのような事態を引き起こすのか、想像だにできません。
来年は、日本も「シェールガス元年」となる気配です。
さて、今年は多くの仕事を通し、たくさんの方々のご支援に助けられた一年となりました。誠に感謝の念にに堪えません。
来年もより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
取締役副本部長 角田
建設業界人であれば、今回の選挙はだれもが注目せざるを得ない選挙でした。
結果は「自由民主党の圧勝」。
この結果が、どのような意味を持つのか、これからの日本と建設業界がどのような方向に行こうとしているのか。
少なくとも、税金の無駄遣い集団になることは避けて貰いたいものです。
さて、以前にこのブログで取り上げた「シェールガス」。アメリカで猛威をふるっているようです。米国内のシェールガス増産に伴い、ガス料金の価格が下落し、原油に変わる燃料になろうとしています。そして、原油が「あまり」だしているというのです。
世界経済のリスク要因とまで言われてきた石油が「あまる」という事実。これが、どのような事態を引き起こすのか、想像だにできません。
来年は、日本も「シェールガス元年」となる気配です。
さて、今年は多くの仕事を通し、たくさんの方々のご支援に助けられた一年となりました。誠に感謝の念にに堪えません。
来年もより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
取締役副本部長 角田
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by housingpro
| 2012-12-17 16:27
2012年 12月 14日
最近になって、今年は暖冬になると言っていた天気予報も
軌道修正して、去年並みの厳しい冬になると言っていました。
東京では一段と寒さが厳しくなり
朝起きるのがとても辛くなってきています。
先日、墨田区役所に立ち寄った帰りに
「噂の東京マガジン」でも話題なった
隈研吾氏が設計した「浅草文化観光センター」に行ってみました。

小さなボリュームの家が
縦につらなるような形態は
一見して異様にも映る為、
浅草の景観に合わない等の
議論が生まれたようです。
ただ実際に行ってみて
建物周囲で観光する
人達の様子を見ても
周囲から異彩を放って
注目を集めている
感じはありません。
ここでの注目の的は
やはりスカイツリーの方に
あるようです。
もともと浅草は、新旧が混在一体となったカオス的な面白さがある所だと感じていました。
多少奇抜な建物があっても、それをあっさりと許容してしまっているように思います。
建物の入口前に立つと、建物の中間に
突出た屋根状のものが目に入る為
それより上部の建物は、
さほど気にならなくなります。
本来ならば大きなボリュームに
なってしまう建物を
ちいさな家の連なりとして分節することで
奇抜にみえても圧迫感はない
建物になっているようです。


さらには、建物の内外に
ふんだんに使われている木材が
小さな家のボリュームと
シンクロして木造住宅の持つ
柔らかな感覚を与えていると感じました。
建物全体の先進的なデザインと
ボリューム軽減、地域性継承、
そして親しみやすさ
さまざまな工夫が感じられ、
とても勉強になりました。
佐々木 剛
軌道修正して、去年並みの厳しい冬になると言っていました。
東京では一段と寒さが厳しくなり
朝起きるのがとても辛くなってきています。
先日、墨田区役所に立ち寄った帰りに
「噂の東京マガジン」でも話題なった
隈研吾氏が設計した「浅草文化観光センター」に行ってみました。

小さなボリュームの家が
縦につらなるような形態は
一見して異様にも映る為、
浅草の景観に合わない等の
議論が生まれたようです。
ただ実際に行ってみて
建物周囲で観光する
人達の様子を見ても
周囲から異彩を放って
注目を集めている
感じはありません。
ここでの注目の的は
やはりスカイツリーの方に
あるようです。
もともと浅草は、新旧が混在一体となったカオス的な面白さがある所だと感じていました。
多少奇抜な建物があっても、それをあっさりと許容してしまっているように思います。

突出た屋根状のものが目に入る為
それより上部の建物は、
さほど気にならなくなります。
本来ならば大きなボリュームに
なってしまう建物を
ちいさな家の連なりとして分節することで
奇抜にみえても圧迫感はない
建物になっているようです。



ふんだんに使われている木材が
小さな家のボリュームと
シンクロして木造住宅の持つ
柔らかな感覚を与えていると感じました。
建物全体の先進的なデザインと
ボリューム軽減、地域性継承、
そして親しみやすさ
さまざまな工夫が感じられ、
とても勉強になりました。
佐々木 剛
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by housingpro
| 2012-12-14 08:58